団体紹介

コネクト団体は、2021年5月頃に一人の大学生の「軍のクーデターで辛い思いをしているミャンマーを応援したい!ミャンマーの料理を販売しみませんか。」という一つの想いが主体となり、作られました。

日本で料理販売に必要な事などを調べる事やコロナの影響で初めての一歩は8月頃でした。

第一歩として、いつも笑顔いっぱいで元気な、青柳志保さんが運営する、たまプラーザ駅のぷらに子供図書館でミャンマーの写真展を2021年8月に開催しました。ミャンマーを知る、ミャンマーを体感するがテーマでした。3日間で200人近くのお客様が訪れてくれました。

写真展の出会いから、1日ミャンマー料理販売(コネクト主催)も仲間が増え、編み物でミャンマーを支援する会の佐藤美加さんや仲間ができました。

今は一コマ漫画、Yangonかるたなどともコラボしながら、活動をしております。

ミャンマーの国民はクーデター以降、日々強まる弾圧を受けながら生活しています。

コネクトの活動は軍部の民家の放火や空爆で余儀なく避難生活をしている人々への食糧や医療支援を行なっております。

コネクト活動は、たくさんの方々のボランティア精神で支えられています。仕事以外の時間をほとんど使ってでもミャンマーの支援に役に立ちたいと言う仲間達に改めて感謝致します。

コネクトの活動(ミャンマーの写真展、1日ミャンマーの料理販売&グッズ販売など)から頂いた支援寄付金や売上金などを様々な場所へ届けて参りました。

支援者の皆様、一人ひとりへ改めてお礼申し上げます。

コネクトの活動を今後ともよろしくお願い申し上げます。


🌸 コネクト一同 🙏